こんなお悩みありませんか?

住宅ローンの返済が遅れている

離婚したいが、夫名義の住宅ローンの保証人になっている

住宅ローンの返済が厳しいが、自宅には住み続けたい

裁判所から競売開始決定の通知が届いた

不動産のプロにお任せください。

私たちは、住宅ローンの返済に悩む貴方に不動産会社×社労士・行政書士×ファイナンシャルプランナーの知識と経験をもって、一緒に解決を考えるコンサルティング会社です。

リーガルシンクにできること

家計収支の見直し
既に住宅ローンの返済が厳しい方はもちろん将来的な不安を抱えている方に対しても現在の家計の状況を把握するところからご提案が可能です。希望される方には別途、FPとしてライフプランの設計やキャッシュフロー表の作成などにも対応します。
守秘義務厳守
当社は宅地建物取引業者として、また社労士・行政書士として業務上知り得た内容について守秘義務がございます。借金や離婚など他人に知られたくないことも安心してご相談頂けます。ご相談内容に応じて、自宅の売却だけでなく住み続けるための提案などもおこなっています。
役所や管理組合への同行
固定資産税やマンション等の管理費の滞納がある場合に、状況説明等の話し合いに同行することで第三者としての立場からサポートします。
専門家との連携
社労士・行政書士として普段から弁護士、司法書士等の各士業との連携をおこなっており自己破産、債務整理が必要になった場合でもスムーズな紹介が出来ます。

ローンを支払えなくなった場合

差押え

差押え

銀行口座の凍結

銀行口座の凍結

競売

競売

住宅ローン返済の滞納が続くと、
銀行からの督促から始まり最終的に競売手続きに移行します。

競売になると、
自宅がインターネットに公開されたり、通常よりも安い価格で売却され
借金が多く残ったり、強制的に立ち退き
させられることになり生活の
立て直しが厳しく
なります。

流れ流れ

競売の大きなデメリット

01

裁判所の執行官による立ち入り調査

競売の開始決定によって、裁判所の執行官と不動産鑑定士が自宅に立ち入り写真を撮られたり強制的に調査される

裁判所の執行官による立ち入り調査
02

インターネットで自宅写真・個人情報が公開される

競売になると専用のサイトで自宅の写真や個人情報の一部についても公開され、競売をサポートする業者が自宅周辺にチラシを配ったりとプライバシーが大きく損なわれる。

インターネットで自宅写真・個人情報が公開される
03

強制退去

競売により買受人が決定すると、裁判所の引渡命令によって強制的に自宅を明け渡すことになる

住宅ローンの滞納から時間が経過するにしたがって、対処法が少なくなってきます。
相談が早いほど、競売・強制退去などを回避できる可能性が高くなります。

リーガルシンクは最適な解決方法をご提案しますリーガルシンクは最適な解決方法をご提案します

返済の軽減・猶予

返済の軽減・猶予

滞納初期であれば、返済猶予や返済条件の見直しに応じてくれる可能性がある為、状況を確認してアドバイス致します。

家計の収支を見直し

家計の収支を見直し

住宅ローンの支払いが厳しい場合、ファイナンシャルプランナーが家計の収支を見直して返済可能性や借り換え等についてもアドバイス致します。

自宅を賃貸

自宅を賃貸

住宅ローンの契約条件にもよりますが、自宅を賃貸してローン返済に充てることも選択肢としてご提案致します。金融機関への相談方法や返済額と賃料の検証などもあわせてアドバイス致します。

個人再生手続き

個人再生手続き

裁判所を介することで、一定の条件で自宅を残して債務を大幅に減額する手続きを弁護士に依頼するサポートを致します。

任意売却(リースバック・親族間売買)

任意売却

(リースバック・親族間売買)

自宅の売却によって、債務を減らした上で買主から今の自宅を賃貸して住み続けることが出来る可能性があります。いわゆるリースバック・親族間売買による解決をサポート致します。

任意売却(お引越し)

任意売却

(お引越し)

任意売却によって、競売よりも有利な条件で自宅を売却することで売却後の生活の立て直しを楽にするサポートを致します。

債務整理

債務整理

住宅ローン以外にも債務がある場合、弁護士・司法書士とも連携し、債務負担を軽減する方法や債務の一元化などについてアドバイス致します。

破産手続き

破産手続き

破産前に自宅を売却することで、引っ越し手続きや破産手続きをスムーズに進めることが出来る場合もある為、破産する場合でも任意売却を有効に活用するサポートを致します。

解決方法

大阪府T様
慰謝料代わりの自宅に差押えがされたケース
元夫との離婚の際に、住んでいた自宅はTさんとお子様が住み続けて住宅ローンは元夫が支払っていくという約束でしたが、住宅ローンの返済が滞り、元夫からの連絡で自宅が差押えされることが分かりました。
解決事例

T様の希望はお子様の学校のこともあるので自宅に住み続けたいとのことでした。そこで個人投資家の方に任意売却で自宅を購入してもらい、リースバックでTさんが借主となって賃貸にて自宅に住み続けることが出来るようになりました。

大阪府M様
飲食店経営者で事業に失敗して住宅ローンの返済が出来なくなったケース
Mさんは飲食店を3店舗経営して順調に事業を経営していましたが、人材不足で2店舗閉めることになり売上が減り事業の継続が難しくなってしまい住宅ローンの返済も出来なくなってしまいました。
解決事例

既に競売の申し立てがされていましたが、住宅ローンの残債が自宅の相場よりも高く普通には売却出来る状況ではなかった為、金融機関に任意売却により自宅を売却したい旨の相談をして、売却価格を調整した上で残った残債については分割で支払うことにより抵当権の抹消について協力してもらえることになり、自宅の売却が出来、毎月の返済額も減らすことが出来ました。

奈良県S様
自宅が共有名義で離婚の協議が進まなかったケース
夫婦共働きで、自宅を購入するときに共有名義で住宅ローンを組んでいましたが夫の不倫で離婚することになった時、自宅が共有名義のため売却して住宅ローンを清算する必要がありました。
解決事例

売却可能額を査定したところ住宅ローンの残債よりも低かった為、そのままでは自宅を売却出来ませんでしたが、夫の両親に協力をお願いしてローンの残債と売却額との差額を援助してもらい住宅ローンを返済する事が出来、離婚も無事成立しました。

大阪府J様
投資用のマンションを購入でローン返済が出来なくなったケース
会社員としてお勤めのJ様は上場会社で勤務され安定した給与がありましたが老後のために購入した投資マンションに空室が増え、修繕費用なども必要になり給料からの補填ではローンの返済が出来なくなってしまいました。
解決事例

ローンの返済が難しく、当初から自己破産を検討されていましたが投資マンションをお持ちのため、管財事件となり弁護士費用も高額となることから、資金のご準備が出来ずに悩まれていました。そこで先に金融機関の同意を得た上で任意売却により投資マンションを処分してから、自己破産され無事に残ったローン返済も免責となって、安定した生活の再建が出来ました。

ご相談の流れ

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    お問い合わせ内容

    株式会社リーガルシンク

    〒581-0038

    大阪府八尾市若林町1丁目70-1
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    営業時間:9:00~19:00

    TEL:072-940-7583 FAX:072-940-7584